おっさんのお出かけ日記

普段はあまりお金は使わず、格安に一人旅をしています。たまに、子供と一緒に出かけています。旅先で下手な写真を撮っています。記事の時系列はランダムです。

2019年12月 山陰その4(若桜鉄道)

タイトルが2019年になってますが、この日は2020年の1月1日です。

特に鉄道ファンという訳でもないのですが、青春18きっぷのシーズンだけ、ローカル線の旅を楽しんでいます。今回は、鳥取県第三セクター若桜鉄道に乗車しに行きました。1987年に旧国鉄若桜線から三セクの若桜鉄道に移管されました。地方を走るローカル私鉄の常で、経営は非常に苦しいみたいで、近くに来たので、些少ながら売り上げに協力しようかなと思いました。道路にはじゃぶじゃぶとお金をつぎ込む割には、他の交通機関には冷たい、国の姿勢に釈然としない物を感じています。

若桜鉄道はJR因美線郡家駅から若桜駅までの20㎞程を走るローカル私鉄です。JR鳥取駅まで乗り入れてる列車もあります。青春18きっぷは使えませんが、一日フリーきっぷ(760円)があるので、終点まで往復するでけで元が取れます。列車は、外観も内装も観光列車に改装されています。

郡家から若桜まで、途中駅は7つ、30分程かけて1両きりの車両がゴトゴトと走っていきます。途中に特に目ぼしい景色もありませんが、典型的な日本の田舎の景色が車窓に広がります。

途中の隼という駅の近くに、有名なライダーズハウスがあるようです。

何とはなしに景色を眺めていたら、終点の若桜です。

 

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終点の若桜駅、レトロな木造駅舎がいい雰囲気です。この駅を含めて若桜鉄道の24の施設が国の有形登録文化財に指定されてるそうです。

 

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駅構内には、機関車の転車台、給水塔等の古い設備があり、C12蒸気機関車とDD16ディーゼル機関車、12形客車が留置してあります。昭和を切り取ってきたような景色です。

この蒸気機関車、一般的な、石炭で湯を沸かしたボイラーで動くのではなく、コンプレッサーを使った圧縮空気を動力にしてるそうです。体験運転のイベントをやっていて、実際に機関車の運転ができるそうです。

この日も天気はイマイチでしたが、春の桜の季節に来ると素晴らしい景色なんでしょうね。

 

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少し街の中も散策してみたかったんですが、元旦で店等がどこもやってそうもなかったので、駅前をちょこっと散歩して、折り返しの列車に乗りました。

この小さな鉄道の末長い存続を祈りながら若桜鉄道を後にしました。


 

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           おわり