おっさんのお出かけ日記

普段はあまりお金は使わず、格安に一人旅をしています。たまに、子供と一緒。旅先で下手な写真を撮っています。

2018年7月 倉敷(刀剣美術館)

岡山県備前市に、備前長船刀剣博物館という刀剣専門の博物館があって、そちらには何度か行ったことがありますが、倉敷にも刀剣美術館を発見したので行ってみました。

 

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備前の方は、刀鍛冶の工房が併設してあり、文化財級の刀剣を全部ガラスケースに展示している博物館ですが、こちらは、刀剣類を売買している、刀剣商の方がオープンしたらしく、展示してある刀剣の多くが購入が可能で、スタッフの方にお願いすると、刀を持たせてもらえます。

 

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中に入ると、こんな感じで刀がズラッと並んでいます。無造作に置いてありますが、全部模造刀ではなく真剣だそうです。

十手もあります。結構、何でもありの美術館です。

 

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展示してる刀の由来が簡単にまとめてあります。値札も兼ねています。 

 ガラスケースの中の展示は、こんな感じです。

 

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PCゲームの刀剣乱舞の聖地の一つになっているみたいで、聖地巡礼の人も来られるそうです。

 

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あまり広くはない館内ですが、展示品は多く、日本刀の独特の様式美を堪能できます。鋭い切先に見入ってしまいます。

世界中探しても、このような美しい武器を見つけるのは難しいと思います。

 

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2階は、新選組に関連した展示が多くあります。

最近、アニメや漫画では、土方歳三が人気で、いくつかの作品に登場しています。以前は沖田総司が人気でしたが、新選組のメンバーでは、斎藤一も広く知られるようになりました。

 

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真剣少女の日本刀展というのを、備前長船刀剣博物館でやっていたみたいです。日本刀の世界も奥が深いです。

 

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こちらは、宮本武蔵関連の展示です。

 

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2階に、トレーニング器具が置いてありました。日本刀は重いので、取り扱うのに筋トレが必要なんでしょうか。

 

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1階に戻ってみると、スタッフの方が刀の手入れをしてました。通路が狭いので、刀を持ってる人と至近距離になるのもいやなので、迂回をして出口に向かいました。

 

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2018年6月 倉敷(美観地区)

2010年頃から2018年まで、岡山県倉敷市の水島という所に、出張で何度も滞在してました。泊まっていたアパートから、大原美術館や美観地区まで車で10分程度なんですが、出張を始めた最初の頃にちょこっとだけ一周した程度です。

子供が、小学生の頃に、同じ岡山県内の鷲羽山という所の遊園地に行った時に、ここ倉敷にも来たことがありましたが、子供が来て喜ぶような場所でも無いので、印象は薄い感じでした。

2018年を最後に、もう水島に仕事に来る事は無さそうなので、もう一度、倉敷の街を歩いてみました。

 

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倉敷の美観地区は、掘割を中心に、両側に商店や旅館、飲食店等が並んでいます。周辺に、大原美術館やアイビースクエア等の観光施設があり中国地方では屈指の人気スポットで、特に休日には観光客が非常に多いです。平日の人の少ない時は、風情のあるいい雰囲気が楽しめます。美観地区内は、お店が閉まる時間が早いので、多くのお店が閉店後の人が少なくなった夕方もいい雰囲気になります。

個性のあるお店が多いので、あちこちを冷やかして歩くのも面白いかもです。

 

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少し前に、世間を騒がせた、加計学園の関連の施設もあります。中に入った事が無いので、何を展示してるのかはわかりません。

 

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 大原美術館のすぐ隣の、エルグレコというカフェです。蔦の絡まった外観と、大正ロマンの香る内装のいい感じのカフェです。

 

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大原美術館を横目に、アイビースクエアに行ってみました。元々は紡績工場だった建物をホテルやレストラン等に改装して営業しています。

 

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蔦が絡まった外観と、煉瓦の重厚な作りの建物です。ここには何度も行ってますが、一度もホテルもレストランも行ったことはありません。こんな所で、ゆったりと食事をして、一晩過ごしたらリッチな気分になれるのかなと思います。

 

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周辺の街歩きもしてみました。狭い道の脇に古い建物が多くあります。

昔見た、懐かしいような路地の景色に、あちこちで出会えます。

 

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漫画家のいがらしゆみこさんの美術館もあります。

 

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倉敷で有名なゲストハウスです。卵かけごはんやしあわせプリンが評判がいいです。

 

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休日は、観光の人が多いですが、美観地区から少し外れて、路地や街を散歩してみるのも面白いかと思います。










 


 

2017年3月 兵庫(五百羅漢)

兵庫県加西市五百羅漢寺です。近くに行く用事があったので立ち寄ってみました。

ここの石仏は、江戸時代の初期に作られたものらしいです。

石仏は、元々羅漢寺の南にある酒見寺にあった物で、戦国時代に荒廃した寺の再興に伴う寺内整備や信仰、供養のために建立されたそうです。

 

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寺内に、素朴な表情の約450体の石仏が鎮座しています。

よく探せば、自分や誰かに似た石仏に巡り会えるそうです。

 

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世の中の何処でも、人の営みのある所には、必ず祈りの場所があるのを見ることができます。神社やお寺や教会、お地蔵さん、祠。人の暮らしは、多くの祈りに満ちていると思います。

この石仏を作った人は、どんな祈りを込めて石仏達を作り続けたのかなと、一つ一つ違う表情の石仏を見ながら思いました。

 

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そんなに広い境内のお寺でもないのですが、ちょっとほのぼのとした気分で、石仏達との時間を過ごしました。

お盆の8月8日に、千灯会という縁日があって、石仏の前にろうそくの灯が灯されるそうです。幻想的な光景になるそうです。

 

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この五百羅漢寺の近くに、最近まで非公開だった、旧日本海軍の鶉野(うずらの)飛行場跡があります。最近、週末に公開しているみたいです。資料館、防空壕跡等があり、局地戦闘機紫電改のレプリカが展示してるそうです。

 

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2016年12月 山陰 その3(阪九フェリー)

宿を出て、萩城の方に行ってみました。

 

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正月ですが、非常に静かです。正月早々に観光する場所でもないんでしょうか、あまり人気がありません。

 

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萩城跡、平城なのでアップダウンが少なくて散策はしやすいです。付近に、資料館や武家屋敷跡等の関連施設があります。

 

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で、猫が出迎えてくれました。

 

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正月ですが、寒くもなく、日向ぼっこが気持ちよさそうです。

 

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一通りの見どころは見て回ったので、駅まで歩いて行きました。高い建物が少ないので、空が広くて気分がいいです。

この日は、夕方に北九州の門司からフェリーに乗船して帰るだけなので、移動距離も短くのんびりしています。

萩から下関までは列車の接続も良く、比較的短時間で到着できました。

下関に来たら、ふくそばです。駅のスタンドのそばですが、美味しいです。こちらでは、ふぐではなくふくと言うらしいです。

 

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この旅行の2年前に、青春18きっぷを使って、自宅のある西明石から1日でどこまで行けるかトライしてみようと、1番列車に乗って西を目指したことがありますが、夕方の4時頃に下関に着いた頃に、列車に乗っていることに飽きてしまい、ここでやめたことがあります。小倉からフェリーで愛媛の松山に行き、そこから半日列車に乗って家に帰りました。フェリーには何時間乗ってても飽きないけど、列車に長時間はダメでした。やはり私は、鉄道マニアにはなれませんでした。

それ以来、列車では、嫌にならない程度の距離を移動して、行きか帰りにフェリーや高速バスを使うことにしています。この組み合わせにすると、青春18きっぷで、列車に乗りっぱなしという状態にしなくても、かなりの広範囲を移動できます。

 

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関門海峡渡し船で越えて、門司にやってきました。

フェリーの出港まで、まだかなりの時間があるので、九州鉄道記念館に行ってみました。門司や下関には何度も来てるので、見どころは一通り行っています。フェリーの発着港には、何度も行ってることが多くて、時間をつぶすのに苦労してる時がけっこうあります。

 

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懐かしい列車が並んでいます。車両の中にも入れるので、昔、座ったことのあるシートでプチ旅行気分です。

 

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阪九フェリーの出港の時間になりました。この航路は北九州の新門司~神戸、大阪泉大津の航路です。家が明石なので、神戸発着のこの航路と、フェリーさんふらわあの大分航路は九州に行った時はよく利用しています。

船齢が20年を超えているので、2020年に新造船に置き換わるそうですが、やや古さはあるものの、船内は十分きれいに保たれています。

この航路は、2等指定が個室になっいます。ベッド幅も寝返りができる程度のは広くて非常に快適です。

船内にWi-Fiの設備はありますが非常に弱くて、部屋に入ると圏外になります。これは、どのフェリーの航路でも似たような状況なので、船旅は、夜は通信環境からは外れて、文庫本や雑誌でも読むかして静かな夜を過ごすことになります。スマホ等をさわらないと、けっこう眠くなるのが早いような気がします。

 

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フェリーの楽しみの大浴場は、乗船から出港してしばらくは混雑する時が多いので、やや遅い目に行くとゆっくり入れます。

そんなこんなで、パブリックスペースに陣取って一人居酒屋の開店です。

 

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相変わらずの駅弁と地酒の組み合わせです。

夜をまたぐ長距離フェリー多くが、バイキング形式のレストランになっています。昔に比べると、どの船のレストランも圧倒的においしくなっています。ただ、私の場合、酒を飲むと、あまり食べなくなってしまうので、ちょっとつまみが欲しい程度の時に、バイキングは重たいのでこのような一人居酒屋が多いです。夜の海を眺めながら、静かに酒を飲むのもいい感じかと思います。その代わり朝は、がっつり食べてます。

阪九フェリー新日本海フェリー、オレンジフェリーは、カフェテリア方式(必要な物を取って、レジで精算するシステム)のレストランになっています。私は、こちらは気に入っていて、阪九フェリーはいつもレストランで食べていますが、今回は、年末年始で混雑してるかなと思って駅弁を持ち込みました。

普段は、この船のレストラン、名物の鉄板焼きが非常に美味しいのでよく食べていました。野菜、ホルモン、ステーキ、焼きうどんと何種類かありますが、どれも酒の肴にバッチリです。

 

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海の上で、静かに夜は更けていきます。心地よい眠気に包まれます。今回の旅行も、明日の朝、目が覚めたらおしまいです。

 

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早朝、目が覚めて顔を洗って、朝食を食べたら下船の支度です。

結局、今回の旅行も、フェリーに乗るために、長い距離を移動したのかという気はしました。

 

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                   おわり

 

2016年12月 山陰 その2(元遊郭だった旅館)

松江を出発して何度か列車を乗り継ぎながら、萩へ向かいます。

山陰本線全体がローカル線ですが、松江から西は列車の本数も少なく、移動に時間がかかります。

青春18きっぷを使う旅行は、各駅停車の乗り降り自由な気ままな旅というイメージみたいですが、大都市に近い幹線なら列車の本数も多く、自由気ままに乗り降りできますが、ローカル線に行けば行くほど、列車の本数が少なく、事前に計画を立てないと身動きが取れなくなります。接続の列車待ちに駅から離れて予定の列車に乗り遅れたら、次は2、3時間後という状況になります。ローカル線の旅は、けっこうスリリングです。

 

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益田で1時間程の接続時間になりました。

駅前に出てみたら、ジャズカフェがありました。昔よく行ったジャズ喫茶を思い出させるいい雰囲気のカフェでした。夜はライブもやってるそうです。この駅で降りるのは初めてですが、初めての街で、こんなお店があるとちょっと嬉しくなります。

少し早い目の昼食にしました。

 

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萩に着きました。架線の無いレールが伸びてる景色が好きです。

ここに来るのは初めてです。高い建物が少なく空が広い街でした。

 

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街をぶらぶら歩いて、松陰神社に行ってみました。

 

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松下村塾。幕末の世に多くの多くの志士を生み出し、社会を変えた始まりの場所は、農家の離れみたいな小屋でした。

有名な場所ですが、いかにも観光地といった雰囲気でもなく、落ち着いた所です。

その後、街中を少し歩いてみました。

 

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旧萩藩御舩倉。毛利家の船を係留してる倉庫です。現在は、河川改修で側には面していません。

街のあちこちに、こんな史跡が点在しています。

 

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西に日が大きく傾いたので、今夜の宿の旅館芳和荘に行きました。ここに泊まるのが、この旅行の主な目的です。

 

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大正時代に建設された築100年越えの木造建築。元は、梅木という名の遊郭でした。萩市の景観重要建造物に指定されています。

1958年以降に、遊郭から旅館に転業した転業旅館が多くあったらしいのですが、次第に数を減らし、後継者もいないという事情から、現在も営業しているのは、日本中で数軒になっています。元遊郭の建物は、他のどれとも違う様式の建築物です。この、独特の様式の宿で、一度泊まってみたいと思ってました。

色々と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、私も、遊郭が存在していた頃は知りませんし、郷愁などもありません。単純に建物と、その歴史の変遷に対しての興味と思って頂ければ幸いです。ちなみに、元遊郭で有名な建物としては、大阪の飛田新地の料亭、鯛よし百番があります。

現在は、この旅館のある場所は、住宅街になっていて、かつての色里だった面影はありません。この旅館が、唯一歴史を伝える建物となっています。

とても温和な感じのご主人に出迎えてもらい、チェックインしました。

 

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部屋は4畳半の小さな部屋ですが、古いけど清掃が行き届いていて清潔に保たれています。現在は2階の9部屋だけを客室として開放してるらしいですが、館内はどこもきれいに清掃してあります。トイレは、昔ながらの汲み取りの、所謂ポットン便所ですが、不潔な感じはありません。

この建物の圧巻は、中庭とそれを取り巻く回廊です。そこに居るだけで、昔にタイムスリップしたみたいな気分です。

 

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この日は、12月31日大晦日でした。部屋でちょっと一杯飲んだ後に、寿司でも買いに行こうと思って近くの商店やスーパーがある所まで歩いて行ってみたら、店が全部早じまいしてました。近くにコンビニも無いし、これは弱った、今晩は飯抜きかと思って歩いていたら、ファミレスが1軒だけ営業していたので、飯抜きは免れました。

宿のご主人が、宿泊客同士がかち合わないように上手く風呂の時間を調整してくれたので、風呂にもゆっくりと浸かれました。

晦日の夜、幸せな気分で眠りにつきました。

 

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翌朝は、ご主人の手作りの朝食を頂いて宿を後にしました。シンプルですが美味しい朝食でした。

古い建物の宿ですが、気配りが行き届いていて、非常に気分よく泊まれました。

 

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                                    つづく


2016年12月 山陰 その1(一人鍋と最高傑作の駅弁)

 2016年の年末に山陰を青春18きっぷを使って旅行してみました。

この何年か、年末に山陰か北近畿青春18きっぷを使って旅行してますが、この旅行が最初だったと思います。以来、何となく、冬の日本海側が気に入って足を運んでいます。普通列車のみを使う旅行は、往々にして列車の接続が悪い場合が多く、移動に時間がかかりますが、山陰や北近畿は、意外と列車の接続が良くて、移動がスムーズにいく場合が多いです。

 

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家の最寄駅の西明石を西に向かって早朝に出発する時は、いつも姫路駅のホームのスタンドでえきそばの朝食です。姫路の名物の一つで、中華麺と和風出汁の組み合わせのそばなんですが、これがなかなかの逸品です。早朝から営業してるので、特に寒い季節には、ホームに漂う出汁の匂いがたまりません。最近、トッピングが色々と増えましたが、個人的には、ペなぺなの天ぷらが乗ってる昔からの駅そばが好きです。

 

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青春18きっぷで移動する際は、基本はJRのみの路線を使いますが、姫路から鳥取に行く場合、山陽本線の上郡から3セク智頭急行でショートカットすると、JRのみで移動するより1~2時間早く到着できます。別に運賃はかかりますが、その後の動きがよくなります。私は、青春18きっぷは、距離を稼ぐより、乗り降り自由の利便性の方を重宝しています。

 

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宮本武蔵の出身地の近くの駅らしいです。

確か、乗り降り自由のフリーきっぷも販売してるはずなので、沿線の街を巡ってみるのも面白そうです。

 

www.chizukyu.co.jp

 

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鳥取に到着です。駅前からバスで鳥取砂丘に向かいます。

 

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砂丘の入り口から海まで、かなりの距離があるので歩いて往復すると、1時間近くかかります。早朝に来ると美しい風紋が見れるらしいですが、まだ見たことがありません。

冬の荒れ気味の海と、スケールのある砂丘コントラストがいい感じです。

 

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砂丘を散歩した後は、砂丘会館で昼食にしました。

海鮮丼や刺身の定食を食べようかなと思ってたんですが、期間限定でかに鍋の定食があったので注文しました。

 

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一人で食べるには丁度いいセットです。かに鍋も、お一人様でも食べれるようになったのかと、少し嬉しくなって、かにの足にかぶりつきました。

最近は、飲み屋等のメニューでよく一人鍋を見かけるようになったけど、かに鍋はちょっと珍しいです。いい世の中になったなぁと思いつつ、多分、これが気に入って翌年以降は、お一人様かに鍋メニューありの宿を探すようになったと思います。

 

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最後はちゃんと雑炊にできました。旅行は始まったばかりですが、幸せな気分です。

 

www.sakyu.gr.jp

 

お腹がふくれたので、砂丘の隣の砂の美術館に行ってみました。

かなり以前に、子供を連れてここに来た時は、まだこの施設がなかったので、この日が初めてです。

世界中のアーティストが作製した、砂で作ったオブジェが展示してあります。

どの作品も非常に精巧でリアルにできています。ここまで足を運んで見に来る価値は十分ありました。

毎年、世界のどこかの地域のテーマが決まっていて、この時は南米でした。

 

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www.sand-museum.jp

 

旅行をすると、早朝から活動を開始するので一日が長いです。そろそろいい時間になってきたので、一旦駅に戻って、駅弁の売店で頼んでおいた駅弁を受け取って、宿を予約している松江に向かいます。

 

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駅から近い、ビジネスホテルが今夜の宿です。宿泊代が安くて朝食が美味しいので、松江では、何となくここに泊まっています。

 

station.matsue-urban.co.jp

 

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鳥取駅の駅弁、その名もとっとりの居酒屋です。あちこちで色んな駅弁を食べましたが、酒の肴系の駅弁(駅弁って、どれも酒の肴にはもってこいなんですが)では、最高傑作じゃないかと思っています。小さく仕切った枡の中は、どれも鳥取名物の酒の肴です。弁当箱のふたを開けると、何の変哲もないビジネスホテルの部屋が、いきなり一人居酒屋になってしまいます。鳥取駅には、元祖かに寿しをはじめ、魅惑の駅弁のラインナップが並んでますが、これが最高です。地酒の小瓶をちびちびやりながら肴をつまんで、しめには、寿司が付いています。弁当が空になったら一人居酒屋の閉店ですが、閉店後は、そのまま横になって寝れるのがとてもいい感じです。

今日も、幸せな一日でした。

 

                   つづく


 

2016年1月 シルバーフェリーと太平洋フェリー(フェリー3連泊) その2

北海道の苫小牧~仙台~名古屋の太平洋フェリー、苫小牧~仙台を約15時間、仙台~名古屋を約22時間、通しで乗船すると約40時間の航路です。苫小牧~仙台はデイリー、名古屋~仙台は隔日の運航を3隻の船で行っています。国内の長距離フェリーは、夜に出港して朝に入港するワンナイトフェリーが多数ですが、この航路は国内有数の長距離フェリーで、同社の船が27年連続でフェリーオブザイヤーを受賞している、日本一豪華なフェリーと言っていいと思います。ここ数年、設備のいい新造船が次々とデビューしてる中、キングオブザフェリーのポジションを守り続けています。

苫小牧~仙台間専属で「きたかみ」、苫小牧~仙台~名古屋の通しの航路は、「いしかり」と「きそ」の3隻で運航しています。

苫小牧港19:00発、今夜の配船は「きそ」です。この船には、2011年の東日本大震災の時に災害復旧の仕事で、名古屋から仙台まで乗船しました。当時はまだ地震の混乱の影響が大きく、私は自家用車でしたが、船の車両甲板には、自衛隊の車輌や重機とトラックばかりだったのを覚えています。乗客も、自衛隊の隊員と重機のオペレーターや作業員が大半でした。あれから5年、船内は普段の姿に戻ったみたいです。

 

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苫小牧港は、太平洋フェリーシルバーフェリー商船三井フェリーの3航路のターミナルになっている大きな港です。

 

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船はゆっくり、夜の海に出港します。

レセプションでカードキーを受け取り、今夜からの我が家へ。

 

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今回は、1等インサイドのシングルユースです。年末年始、盆休み、GW期間以外は、ツインのシングルユースは追加料金がかかりません。ネットの早割で、苫小牧~名古屋間が、確か13000円程度だったと思います。以前、名古屋~仙台まで車で乗船した時も、1等インサイドで2万円ちょっとでした。

この部屋、窓はありませんが、トイレ、洗面台、シャワー、冷蔵庫、テレビ等のビジネスホテルとほぼ同じ設備が揃っています。普段、他のフェリーに乗船する時は2等寝台が多いですが、太平洋フェリーの時は、この部屋です。部屋にじっとしてることはないし、大浴場に行くからシャワーも使わないし、別に個室でなくてもかまわないんですが… 

この船も、2等の大部屋からスイートルームまで予算や好みに合わせて部屋や席を選ぶことができます。最近流行りの犬と一緒に泊まれる部屋もあります。

色々と割引チケットを販売してるので、ちょっといい個室でも、意外と安く移動できます。

 

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この船には、非常に美味しくて品数の多いバイキングのレストランや、軽食が食べれるカフェもありますが、北海道は美味しい駅弁が多くあり、今夜は札幌駅で買った駅弁で一人居酒屋です。 

 

www.ekiben-sapporo.net

 

この船のレストランは、焼き立てのステーキと握り寿司がメインのバイキングです。料理の品ぞろえも良く、満足できることは請負います。バイキングはちょっとという人には、カフェでカレーやパスタ等の軽食もいいかもです。

最近のフェリーのレストランは、寄港地の郷土料理を出したり料理に力を入れています。美味しいレストランのある船が増えました。船内でも、食べる楽しみを満たしてくれます。

レストランの食事もいいのですが、駅弁や地元のスーパーで買った総菜等をつまみながら、パブリックスペースの窓際の席に座って、だらだらと飲んでるのもまたいい感じです。私は、お酒を飲むとあまり食べなくなるので、朝食はレストランでがっつり食べますが、夜は、酒とつまみでぼちぼち飲んでるっ感じの時がよくあります。

船旅のいいところは、他の交通機関に比べて、自分なりの過ごし方で移動を楽しめることだと思います。外の空気が吸えるので、デッキに出て潮風に吹かれている時の解放感もなんとも言えません。

次の朝からは、ずっとレストランやカフェで食事をしてるのですが、写真が全然ありません。下船するまで、常にほろ酔いだったので、行動に抜けが多いです。

 

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フェリーの楽しみの一つ、大浴場です。太平洋フェリーの船は、入港30分前までならいつでも入れるので、時間を 気にする必要がありません。シャンプーやボディソープもあるのでタオルだけ持って行けばいいです。

 

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一杯飲んで、風呂に入った後は、この船の目玉、ラウンジショーがあります。

夜8時頃から約1時間、プロの演奏者によるライブ演奏、ジャンルは、その時の出演者によって変わりますが、ちょっとしたライブハウスのような設備で、本格的なライブが楽しめます。この日は、ピアノの弾き語りでした。

最近、週末を中心に、軽音楽等のライブのイベントをやってる航路が増えましたが、元祖はこの航路だと思います。現在、苫小牧~仙台の「きたかみ」は、新造船の就航時にラウンジショーが無くなりましたが、苫小牧~名古屋の「いしかり」「きそ」は、毎晩ラウンジショーをやっています。

ラウンジは、ライブをやっていない時はシアタールームになっています。

 音楽を楽しんで、あとは幸せに酔っぱらって寝てしまいました。

 

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朝起きて、朝食を食べると、もうやることがありません。

太平洋フェリーwi-fiが有料です。陸に近い時は普通にスマホが繋がるんですが、沖合では圏外になります。部屋の中では全く電波はとどかず、wi-fiも圏外になってしまうので、オンラインゲームもできないので、スマホは置いといてデッキを散歩したり、プロムナードで文庫本を読んだりして過ごします。スマホが役に立たないので部屋に置いたままなので、写真が少ないです。

 

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2日目は、終日船の中です。朝10時に仙台港に到着します。乗客の多くはここで下船して、代わりに乗船する人は少ないので、船内はちょっとがらがらになりました。この航路のメインはやはり、苫小牧~仙台のようです。

12時50分の出港まで、一時下船ができます。下船しても3時間程度なので、港の近くのイオンモールに行って帰って来る程度しかできません。

 2011年に、仙台港に入港した時は、港のそこら中が瓦礫の山で、岸壁の上に大きな貨物船が乗り上げたまま解体工事をやっていたり、悲惨な状況でした。破壊された街をまともに見るのは、神戸の震災以来でした。破壊された街に仕事に来るのも神戸の震災以来でした。

津波が破壊した港を応急処置して何とか使ってるという感じでしたが、時が過ぎてきれいになった港を見ると、何となく嬉しくなります。被災された方々が、今も大変で、これからも大変だとはわかっていますが、少し落ち着いた港の様子を見てると、ちょっと安心してしまいます。

港に停泊中は、電波が繋がるので、ネットのニュースを見たりして過ごします。

この一日は、飲んで食べて、風呂に入って、寝ての繰り返しです。陸上だと出かけたりとか、それなりにやることもありますが、海の上では何もできません。まったく何もしない一日を過ごすことになります。

 

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午後のティータイムにも軽い演奏を聞かせてくれます。

 

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仙台を出港してしばらくすると、福島第一原発の沖を通過します。震災後のしばらくは、遠目にも悲惨な状態がわかりましたが、廃炉、解体の作業は着々と進んでいるようです。

 

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何もしてないわりには退屈することもなく、夜になってしましました。

2日目のラウンジショーは、1日目とは曲目を変えて、通しで乗船してる乗客に配慮してくれます。

 

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2011年、災害復旧の仕事から帰る時もこの船でした。12月25日、クリスマスの夜をラウンジのライブを聴いて過ごしていました。乗客の大半は、私と同じ、復旧作業から帰る連中のようです。皆、疲れ切った表情でクリスマスソングを聞き入っていました。そんなことを思い出しながら、明日の朝で、この旅も終わってしまうのかと、少し寂しい気持ちになりました。

 

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朝起きて、やはり何もせずに過ごしていたら、名古屋港が近くなってきました。

旅も終わりです。

 

www.taiheiyo-ferry.co.jp

              おわり