おっさんのお出かけ日記

普段はあまりお金は使わず、格安に一人旅をしています。たまに、子供と一緒。旅先で下手な写真を撮っています。記事の時系列はランダムです。

2019年12月 神戸ルミナリエ

人混みが苦手で、普段は人の多い観光地やイベント等に足を運ぶ事は少ないのですが、最近、大阪まで電車で通勤してるので満員電車と人混みにも慣れてきました。定期券で通勤してるので、途中の乗り降りが自由です。もし、車で通勤していたら絶対に立ち寄る事はないのですが、去年、今年と電車で通勤してる事が多く、2年続けて神戸ルミナリエに行ってみました。

ルミナリエ会場には、JR元町駅から一方通行の通路が設置してあり、そちらがアプローチになります。今回は、元町駅の一つ西のJR神戸駅で下車して、神戸ハーバーランドに立ち寄ってからルミナリエに向かう事にしました。

神戸ハーバーランドは、アンパンマンミュージアム、遊覧船の港、ショッピングモール、ホテル、飲食店街、温泉等を備えた神戸の観光地と言うか繁華街です。

JR神戸駅を下車して、南側に出るとハーバーランドの入り口です。ハーバーセンターのホールがクリスマスになっています。

 

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メインストリートの神戸ガス燈通りのイルミネーションが輝いています。

 

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子供が小さかった頃はよく来ましたが、最近はほとんど足が遠のいてます。全体に、子供のいるファミリーやカップル、若いグループ向けの構成の観光地なので、ロンリーなおっさんの居場所ではありません。もっとも、ロンリーなおっさんの居場所がある繁華街なんて全国でも限られるとは思いますが… 神戸では新開地でしょうか。

ここの温泉施設の万葉俱楽部が高評価です。入湯料がやや高めですが、館内の設備がいいので長時間の滞在ならお得だと思います。

風呂に入ってみたいなと思いますが、今日はイルミネーションの先を進めましょう。

 

 

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落ち着いた雰囲気の並木とガス燈の散歩道です。夜に来る事がまず無いのでちょっと珍しい景色です。昼間とは雰囲気が違います。

時間が決まってますが、イルミネーションを一斉に消灯して再点灯するイベントもやってるそうです。

 

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どう考えてもデートコースを、場違いなロンリーなおっさんは進みます。暗くてわかりませんが、この辺りは、昔の煉瓦倉庫を改装した一角です。

 

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ガス燈通りのイルミネーションはここまでで、海岸に向かう事にします。

 

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海岸沿いには、遊覧船の乗場や多数の飲食店があります。最近、期間限定のアイススケート場もできて、特に週末は賑わっています。

 

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海沿いが遊歩道になっています。昼間とは、また違う雰囲気です。昼間もですが、ここから見るポートタワーは、非常に絵になると思います。

 

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オリエンタルホテルです。ほぼ地元なので、神戸では、酒を飲んで遅くなった時に、クアハウスかネットカフェに泊まる程度で、ホテルに泊まった事がありません。たまに、知り合いに、神戸でおすすめのホテルはないかと聞かれるのですが、答えに困ります。30分で家に帰れる所で、普通、ホテルに宿泊したりしないですよね。

 

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www.harborland.co.jp

 

ハーバーランドを後にして、商店街を通って元町に向かいます。途中、南京町(中華街)に寄ってみました。こちらでも、ランタンフェアというイベントをやっています。門や廟に提灯をぶら下げてるだけなんですが。

阪神の震災後、店が被害を受けて、暫定的に店の前に屋台を出して営業を始めたところ、これが非常に好評で、現在は屋台がメインと言っていい状況になっています。麺類や点心等が手頃な値段で売ってるので、ちょっとずつ色々食べるにはもってこいです。屋台目的の客が多いので、いつも混雑しています。

 

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www.nankinmachi.or.jp

 

ルミナリエの開催期間は、JR神戸線元町駅から一方通行の通路を設置して、会場へのアプローチになります。けっこうな距離を歩きますが、人が多い時は、所々で渋滞して、40分程かかる時があるようです。この日は、20分程度で到着しました。

それにしても、すごい人混みです。

 

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やっと会場に到着です。ルミナリエは旧外国人居留地と東遊園地を会場にしています。居留地の方は、よくポスター等で見るアーチのイルミネーションです。人は多いですが、駅から会場までのアプローチが長いので、押し合いへし合いにはなりません。点灯直後は、一気に人が押し寄せるので、ちょっと時間をずらすとやや快適に見て回れます。

 

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立ち止まっての写真撮影はご遠慮下さいとのアナウンスが連呼されてますが、歩きながら撮影したら、余計に危ないと思います。それに、携帯のカメラが普及する前ならともかく、ここに来て写真を撮らない人は、まずいないでしょう。通行する人も、一瞬立ち止まって素早くシャッターを押したらすぐに移動するという慣れた感じの人が多いです。

アーチの両サイドの歩道で、ルミナリエ存続のための募金を集めています。私も、少しですが協力しました。

 

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東遊園地に到着です。

当たり前ですが、こちらも人が多いです。アーチを見るのを諦めて、東遊園地の展示だけに絞るなら、各線の三宮駅から歩いてすぐです。

ルミナリエ2019年のテーマは、希望の光に導かれて25年だそうです。

このイベントも、近隣の評判は必ずしもいいものでもなく、批判も多くあります。本来の主旨は、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と復興への祈りでしたが、現在の来訪者で、それを知ってる人はどれくらいいるのかなと思います。毎年、打ち切りの話は出るようですが、何とか存続しています。

今年初登場の、高さ21メートルのドームです。

 

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今から25年前、震災の2日後から、私は災害復旧の仕事を始めました。その年は、一年ずっと災害復旧をやってました。過酷な仕事でしたが、家族を失ったり、家を失って避難所で生活している方々を思うと何も言えませんでした。そんな年末に、自分が復旧工事をやっていた三宮センタープラザの居酒屋で酒を飲んでると、その店の女将さんにルミナリエを教えてもらい行ってみました。第1回目でした。現在よりずっと規模も小さく、人も少なかったけど、静かに電球を見つめる人達の心の内を思うと胸に詰まるものがありました。

あれから25年、このイベントも様変わりしましたが、今年も、電球の光が年末の神戸の

夜空を照らしています。

 

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今年は、去年には無かった、点滅するイルミネーションが登場してました。

 

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イベントは様変わりしても、この灯りは、ずっと変わらず、周囲を優しく照らしながら揺れています。

 

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www.feel-kobe.jp





2017年12月 丹後半島(伊根の舟屋)

京都と海と言うと、なかなか結び付かないと思うのですが、京都市から北上して日本海に出ると、日本三景天橋立海上自衛隊の基地のある舞鶴京都府です。2017年の年末に、そのな京都の海の一つ、丹後半島に行ってみました。今回は、舟屋で有名な伊根という所です。

テレビの旅番組で取り上げられる機会が多い場所なので、ご存じの方も多いと思いますが、交通の便はかなり悪くて、自家用車かレンタカーを使わないと非常に不便です。

私は、前日に、カニ鍋を食べに天橋立にあるユースホステルに泊まっていました。そちらもかなり不便な場所の宿だったんですが、朝、宿から歩いて天橋立駅に行くと、近くのバス停から、伊根行きのバスが出てることを知り、行ってみることにしました。バスは1時間に一本あるかないかって感じです。

伊根湾巡りの遊覧船の乗り場でバスを降り、遊覧船に乗り込みます。まずは海上から舟屋の見学です。

 

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舟屋は、1階が舟のガレージ、2階が住居等という作りになってます。現在は伊根湾を取り囲むように230軒程の舟屋があるそうです。

よほど、穏やかな海なのか、もし海が荒れたら一撃で被害を受けそうな作りの建物です。比較的穏やかな海の瀬戸内海でも、このような作りの集落は見たことがありません。

 

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狭い平地にびっしりと舟屋が並んでいます。ここで、海と生きていた先人達の知恵が、このような景観を生み出したんでしょうね。江戸時代の中期頃から、このような形態の舟屋が存在したそうです。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

 

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遊覧船で、カモメのエサ用のかっぱえびせんを売ってました。カモメにエサをやろうと思ってたのですが、集まってきたのは…

 

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穏やかな伊根湾の30分程の海上散策です。

 

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まだ、時間が早かったので、集落を歩いてみることにしました。山がすぐ後ろまでせりだしてるので、平地は非常に狭いです。舟屋という家屋になった理由がわかるような気がします。

 

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 道路から覗くと、舟のガレージはこんな感じです。

 

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 集落は、家屋がずっと並んでいますが、所々に海に開けている場所があります。

 

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小さめの船で伊根湾を周遊するコースもありました。

 

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年間30万人程度が訪れる、けっこうな規模の観光地になっています。舟屋を改装した宿泊施設や飲食店もあります。こんな所に泊まったら風情があっていいだろうなと思います。

 

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集落の中に、いくつか飲食店があるみたいなので歩いてみたんですが、年末でことごとく閉まっていて、帰りのバスにも乗り遅れて、次のバスまで1時間半、腹が減ったなあとおもいながら、バス停の近くの舟屋の景色を眺めていました。

 

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2019年11月 加西(鶉野飛行場跡)

自称廃墟カメラマンなんですが、体調不良になって以来、廃墟と遠ざかっています。で、体調もほぼ回復したので、久しぶりにどこかへ行ってみたいなと思って、兵庫県加西市の鶉野飛行場跡に行ってみました。

第二次世界大戦中の1942年に着工し翌43年に完成した、旧日本海軍姫路航空隊の飛行場です。主にパイロットの養成に使用されていたそうです。飛行場の南西に、川西航空機(現在の新明和工業)の工場があり、紫電紫電改等の戦闘機が組立られていました。

第二次世界大戦後は2016年まで、陸上自衛隊の訓練地になってましたが、現在は加西市に払い下げられています。

滑走路は、ほぼそのまま残ってますが、道路で分断されて、固定翼機を飛ばすことはできません。周囲に、防空壕や銃座等が残っていますが、民間の土地や神戸大学の敷地内だったりで、すべてを見て回ることはできません。

近年、加西市が観光施設として整備を進めています。廃墟というより、戦争遺構と言ったところでしょうか。

 

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滑走路の跡地の周囲は、住宅や工場が立ち並んでいます。予備知識がないと、ただの広い空き地にしか見えません。

 

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 滑走路の横に、一本だけ大きな銀杏の木がありました。銀杏の樹齢には詳しくないのですが、ずっと昔から、移り変わる情景を見つめながらここに立っていたのでしょうか。

 

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滑走路の横に、平和記念碑が建立されています。

 

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終戦前の昭和20年、パイロットの練習生による特攻隊、白鷺隊が編成され60余名の若い命が失われました。

 

実物大の紫電改の模型が展示してある資料館があります。地元のボランティアの方の運営のため、オープンは毎月第1、3日曜日のみとなってます。この日は外から眺めました。

 

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滑走路から少し離れた場所に、防空壕等が点在しています。事前に予約すると、地元のボランティアの方に案内してもらえるようです。

 

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こちらは弾薬庫。

 

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機関銃の銃座です。土に埋もれていたのを掘り起こしたらしいです。

 

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明治時代の要塞のような戦争遺構は、ほとんどが実戦を行うこともなく終戦を迎えているので、どことなく長閑な雰囲気だと思うのですが、こちらは、戦闘機の製造工場と基地ともに、米軍の攻撃対象になって、実際に戦闘を行っているので生々しい記憶の戦争遺構だと思います。

飛行場だったころの遺構が点在していますが、けっこう広範囲に散らばっているので、車で行くか、北条鉄道でレンタサイクルを借りて巡るかしないと、徒歩で見てあるくのはきついと思います。

 

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www.hojorailway.jp

 

飛行場の資料館のとなりに、cafe de 70というカフェがあります。そちらでランチを頂きました。人気店のようで、祝日のランチタイム、ほぼ満席でランチメニューが売り切れ続出でした。

エビフライのランチです。非常に美味しかったです。

 

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滑走路から少し離れた畑に、黄色い練習機が放置してありました。鶉野飛行場跡は、陸上自衛隊の訓練場だったのですが、海上自衛隊の練習機のようです。周囲に何もない場所にポツンと置いてありました。説明板も何もないので由来もわかりません。

すぐ前の用水路で、近所(多分)のおじいさん達がしじみを捕っていました。廃車が放置してあるのはやく見かけますが、飛行機は…  ちょっとシュールな光景でした。

 

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時間がちょっと早かったので紅葉を見に、近くの羅漢寺にいってみることにしました。五百羅漢のお寺です。

紅葉は見頃になってました。毎年、勤労感謝の日の前後の3日間にライトアップをしてるそうです。夏には灯明もあるし、夜は幻想的な光景になるんでしょうね。

 

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こじんまりとしたお寺なので、全山紅葉といったスケールはありませんが、素朴な石仏と紅葉の組み合わせが、何とも和んでいい感じです。

 

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丁度、見頃になってます。

前週に行った、姫路が観光客でいっぱいでしたが、こちらは、あまり人がいなくてゆっくり見て回れます。

 

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紅葉も見頃で、広い滑走路に一人で秋を存分に楽しみました。これから、野山は、やや色彩がモノクロームに近づいていくので、貴重な赤でした。次は、どこかで雪景色を見たいなと、気の早い事を考えてしまいました。

 

2019年11月 姫路(秋を探しに)

自宅が兵庫県の明石なので、姫路まで車で3、40分程度です。姫路と言えば、知らない人は誰も居ない世界遺産の姫路城ですが、実は、駅から城までの間に、兵庫県でも有数の商店街のみゆき通りや、姫路城の敷地内に、こじんまりした動物園、美術館、歴史博物館等の施設があり、すぐ近くの手柄山公園に、これまた、こじんまりした水族館と、幼児向けの遊園地、夏はプールがあります。子供を遊ばせる施設が一式揃っていて、動物園も水族館も入場料が格安で、駐車場も安いので、子供が小さかった頃に家族で出かけるのは、やたらと姫路が多かったです。何度も来て、いつも近くで城を眺めていたんですが、姫路城に隣接してる日本庭園、好古園を訪れるのは初めてです。正式名称は、姫路城西御屋敷跡庭園好古園です。

どこか近くに、紅葉を見れる所はないかなと思って検索してたら、こちらがヒットしたので行ってみました。

 昼頃に到着して、姫路城の東側の駐車場に車を停めて、城の大手門の前の土産物や飲食店が並んでる所に行ってみたのですが、平日なのに人が多いです。多くは外国人の観光客ですが、強気の値段設定にもかかわらず、お客さんでいっぱいです。

姫路城、日本で一番繁盛してる世界遺産じゃないかと思います。行楽シーズンの休日は、場内はよく入場制限がかかっているようです。確かに、どこの城よりも優美な姿で素晴らしい景観ですが、外国人観光客に人気の京都や大阪から新幹線ですぐの場所で、駅から歩いてアクセスできるのも人気の理由なんでしょうか。

 

私の場合、姫路と言えば、知る人ぞ知る名物のえきそばです。元々は、姫路駅のホームのスタンドで販売してたんですが、駅以外にも何軒かお店ができたので、駅の改札をくぐらなくても食べることができます。

和風の出汁と中華麺の組み合わせのそばなんですが、別にどうと言う事もないんですが妙に美味しくて、姫路に来るとよく食べています。最近、トッピングのバリエーションが増えましたが、個人的には、昔ながらの衣だけのぺなぺなの天ぷらが美味しいように思います。

城に近い店舗です。割と最近にできました。


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昼食を食べて、散策の開始です。

 

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まず、大手門の外からパチリ。やや曇り気味の空模様ですが、白壁が美しいです。

大手門から西に少し歩くと、好古園に到着です。かつてこの場所に藩校の好古堂があったのが由来だそうです。

 

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今年は紅葉が遅いのか、まだ緑の葉の方が多いです。色づき始めといったところでしょうか。昔に比べて、紅葉の季節がかなり遅くなってるような気がします。

けっこう広い庭園で、西御屋敷、武家屋敷の遺構をそのまま生かして築地塀等で仕切られている9つの庭園で構成されている、池泉回遊式庭園群で、面積は3.5ヘクタールあります。所々に渡り廊下や長屋門、屋敷門等が配置してあり、時代劇のロケ地に使われることもあるそうです。

 

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平日ですが、けっこうな数の観光客です。大半が外国人の方ですが、あちこちで熱心に景色を眺めていました。

人が多く、そちらにカメラを向けるのも憚られるので、風景全体の写真が撮りにくく狭い範囲の写真ばかりになっています。

 

せせらぎも配置してあります。葉が赤くなったらきれいな景色でしょうね。

 

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池には鯉が泳いでいます。

 

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場所によって、よく色づいてる所と緑の所があります。

 

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日本庭園にめったに行ったことが無いので、けっこう楽しめました。いい散歩ができました。紅葉は11月の下旬からが見頃みたいです。

 

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せっかくなので、少し城も眺めることにしました。大手門をくぐると、猫がいます。皆、耳先をカットしたさくら猫(野良猫ですが、去勢、避妊済で、地域で世話をしてる猫という感じです)ばかりです。けっこう広範囲に行動してるみたいですが、大手門の近くや動物園の近くでよく見かけます。愛想のいい猫も居て、かまうと相手をしてくれますが、この日は食事中で、知らん顔でした。

 

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しばらく、天守閣の方に歩いてみます。

 

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大手門から天守閣までのメインストリートは、いつも多くの観光客が歩いてますが、天守閣の入場券売り場の手前の動物園の方に向かう道を歩くと、ほぼ、人気がなくなります。石垣沿いで城の全景は見にくくなりますが、ポスターやガイドに多く写ってる写真とは違うアングルで城を眺めることができます。

 

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このまま、城の東の動物園のとなり、姫山駐車場に車を取りに行って帰りました。駐車料金が基本の3時間まで600円で収まった割には、あちこち歩けました。最近、ネットカフェに漫画を読みに行く程度しか出かけてなかったので、いいお出かけになりました。

2018年7月 倉敷(刀剣美術館)

岡山県備前市に、備前長船刀剣博物館という刀剣専門の博物館があって、そちらには何度か行ったことがありますが、倉敷にも刀剣美術館を発見したので行ってみました。

 

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備前の方は、刀鍛冶の工房が併設してあり、文化財級の刀剣を全部ガラスケースに展示している博物館ですが、こちらは、刀剣類を売買している、刀剣商の方がオープンしたらしく、展示してある刀剣の多くが購入が可能で、スタッフの方にお願いすると、刀を持たせてもらえます。

 

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中に入ると、こんな感じで刀がズラッと並んでいます。無造作に置いてありますが、全部模造刀ではなく真剣だそうです。

十手もあります。結構、何でもありの美術館です。

 

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展示してる刀の由来が簡単にまとめてあります。値札も兼ねています。 

 ガラスケースの中の展示は、こんな感じです。

 

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PCゲームの刀剣乱舞の聖地の一つになっているみたいで、聖地巡礼の人も来られるそうです。

 

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あまり広くはない館内ですが、展示品は多く、日本刀の独特の様式美を堪能できます。鋭い切先に見入ってしまいます。

世界中探しても、このような美しい武器を見つけるのは難しいと思います。

 

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2階は、新選組に関連した展示が多くあります。

最近、アニメや漫画では、土方歳三が人気で、いくつかの作品に登場しています。以前は沖田総司が人気でしたが、新選組のメンバーでは、斎藤一も広く知られるようになりました。

 

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真剣少女の日本刀展というのを、備前長船刀剣博物館でやっていたみたいです。日本刀の世界も奥が深いです。

 

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こちらは、宮本武蔵関連の展示です。

 

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2階に、トレーニング器具が置いてありました。日本刀は重いので、取り扱うのに筋トレが必要なんでしょうか。

 

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1階に戻ってみると、スタッフの方が刀の手入れをしてました。通路が狭いので、刀を持ってる人と至近距離になるのもいやなので、迂回をして出口に向かいました。

 

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2018年6月 倉敷(美観地区)

2010年頃から2018年まで、岡山県倉敷市の水島という所に、出張で何度も滞在してました。泊まっていたアパートから、大原美術館や美観地区まで車で10分程度なんですが、出張を始めた最初の頃にちょこっとだけ一周した程度です。

子供が、小学生の頃に、同じ岡山県内の鷲羽山という所の遊園地に行った時に、ここ倉敷にも来たことがありましたが、子供が来て喜ぶような場所でも無いので、印象は薄い感じでした。

2018年を最後に、もう水島に仕事に来る事は無さそうなので、もう一度、倉敷の街を歩いてみました。

 

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倉敷の美観地区は、掘割を中心に、両側に商店や旅館、飲食店等が並んでいます。周辺に、大原美術館やアイビースクエア等の観光施設があり中国地方では屈指の人気スポットで、特に休日には観光客が非常に多いです。平日の人の少ない時は、風情のあるいい雰囲気が楽しめます。美観地区内は、お店が閉まる時間が早いので、多くのお店が閉店後の人が少なくなった夕方もいい雰囲気になります。

個性のあるお店が多いので、あちこちを冷やかして歩くのも面白いかもです。

 

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少し前に、世間を騒がせた、加計学園の関連の施設もあります。中に入った事が無いので、何を展示してるのかはわかりません。

 

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 大原美術館のすぐ隣の、エルグレコというカフェです。蔦の絡まった外観と、大正ロマンの香る内装のいい感じのカフェです。

 

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大原美術館を横目に、アイビースクエアに行ってみました。元々は紡績工場だった建物をホテルやレストラン等に改装して営業しています。

 

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蔦が絡まった外観と、煉瓦の重厚な作りの建物です。ここには何度も行ってますが、一度もホテルもレストランも行ったことはありません。こんな所で、ゆったりと食事をして、一晩過ごしたらリッチな気分になれるのかなと思います。

 

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周辺の街歩きもしてみました。狭い道の脇に古い建物が多くあります。

昔見た、懐かしいような路地の景色に、あちこちで出会えます。

 

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漫画家のいがらしゆみこさんの美術館もあります。

 

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倉敷で有名なゲストハウスです。卵かけごはんやしあわせプリンが評判がいいです。

 

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休日は、観光の人が多いですが、美観地区から少し外れて、路地や街を散歩してみるのも面白いかと思います。










 


 

2017年3月 兵庫(五百羅漢)

兵庫県加西市五百羅漢寺です。近くに行く用事があったので立ち寄ってみました。

ここの石仏は、江戸時代の初期に作られたものらしいです。

石仏は、元々羅漢寺の南にある酒見寺にあった物で、戦国時代に荒廃した寺の再興に伴う寺内整備や信仰、供養のために建立されたそうです。

 

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寺内に、素朴な表情の約450体の石仏が鎮座しています。

よく探せば、自分や誰かに似た石仏に巡り会えるそうです。

 

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世の中の何処でも、人の営みのある所には、必ず祈りの場所があるのを見ることができます。神社やお寺や教会、お地蔵さん、祠。人の暮らしは、多くの祈りに満ちていると思います。

この石仏を作った人は、どんな祈りを込めて石仏達を作り続けたのかなと、一つ一つ違う表情の石仏を見ながら思いました。

 

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そんなに広い境内のお寺でもないのですが、ちょっとほのぼのとした気分で、石仏達との時間を過ごしました。

お盆の8月8日に、千灯会という縁日があって、石仏の前にろうそくの灯が灯されるそうです。幻想的な光景になるそうです。

 

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この五百羅漢寺の近くに、最近まで非公開だった、旧日本海軍の鶉野(うずらの)飛行場跡があります。最近、週末に公開しているみたいです。資料館、防空壕跡等があり、局地戦闘機紫電改のレプリカが展示してるそうです。

 

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