おっさんのお出かけ日記

あちこちに行った記録をまとめてみました。

2019年8月 沖縄 その3

台風の接近で、夜中から明け方にかけて、かなり風雨がきつくなってました。

雨が降ったらいよいよ行く所がありません。昼近くまでホテルでだらだらと過ごして、琉球村という所に行ってみました。

途中のステーキのチェーン店88でランチです。

 

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沖縄は、ステーキが安くて美味しいです。那覇の有名店は、常に行列になっているので、ちょっと離れたロードサイドの店なら並ばずに入れます。

 

琉球村です。沖縄の古民家を移築して屋外展示してあります。

エイサーや沖縄民謡のライブ等のイベントも頻繁にやってます。

 

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帰り道に、ぶなせの海中公園にも寄ってみましたが、天気も悪く、海が濁っていて、海中の景色はいまいちでした。

 

天気は悪くても、かき氷は食べ続けけてます。

 

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この日は、ホテルから少し離れた、伊差川食堂で夕食です。スーパーに併設してある、地元の皆さんが食べに来るような食堂です。麺類や定食等のメニューも豊富で、安くて美味しいです。

旅行や出張に行った時は、地元のスーパーに行くのが楽しみです。我々には珍しい物が色々と並んでいます。

 

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我々、昭和世代には懐かしい、ボンカレー沖縄限定バージョンと、酒のつまみを買いました。

 

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次の日も、時折の激しい雨で、どこかに行くのはあきらめて、早々にレンタカーを返却して、那覇空港で時間をつぶしました。

台風接近で、予定を切り上げてのキャンセル待ちや、石垣等の西の方は全便欠航になっていたので、払い戻しや変更の人達なのか、ANAのカウンターは大行列になっていました。

1階の空港食堂(那覇空港で食事をする時は、ここが安くて美味しいです。ちょっと場所がわかりにくいけど)で昼食を食べて、揺れる飛行機に乗って帰りました。

今回は、ダイビングやシュノーケリングをしなかったので、メインディッシュのないコース料理か、おまけの付いていないグリコのキャラメルみたいな旅行になってしまいました。また、来年の楽しみにしておきます。

 

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              おわり

2019年8月 沖縄 その2

いつもは、沖縄に旅行する時は、ダイビングやシュノーケリングを予約してるので、早朝に起きて、ホテルの朝食を食べて活動開始という感じなんですが、今回は、それもなくて、ホテルも素泊まりにしたので、子供らが、朝、起きてきません。で、起きたら起きたで、メイクやらが、やたらと時間がかかるので、すごく間延びのした旅行になってます。

前日に、本部港からフェリーで、水納島伊江島に行ってみようと言ってたんですが、朝起きないので、フェリーの時間に間に合わず、結局、橋で渡れる瀬底島に行ってみました。

 

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瀬底島、沖縄本島の近くでは、屈指の美しさのビーチです。



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ビーチは、素晴らしく美しいのですが、このビーチに沿う形で、2008年頃に開発事業者が倒産して、建設途中で放置してあったリゾートホテルの巨大な廃墟がありました。

ビーチに向かう道路を挟んで、東側がゴルフ場の跡地、西側が建設途中のホテルの廃墟だったんですが、現在は、ホテルの廃墟は解体撤去されて、ゴルフ場の跡地に、新たにリゾートホテルの建設が進んでいます。完成すれば、2棟、430室程度の、かなり大きなホテルになります。1棟は会員制の富裕層向けのホテルになるらしいです。で、このビーチもプライベートビーチになるらしく、一般の遊泳客が立ち入りできるのも、あとわずかな期間だそうです。

一度、頓挫したリゾートの計画が、再度形になるのは、地元にとってはいいことなんでしょうが、この島の、観光のメインの瀬底ビーチがプライベートビーチになったら、今、島で営業してる民宿やペンションはどうなるのかなとか思ってしまいます。

一見の旅行者が、とやかく言う話でもないけど、どこもかしこも大規模な開発をするのはいかがなものかと思います。

インバウンドを主要客に当てにした施設のようですが、那覇から約2時間かかるこの場所で、年間を通して、高い宿泊率を保てるかどうかは疑問です。

来年オープンなので、周囲の整備はどんどん進んでいくんでしょうが、現在のところ、工事現場を通ってビーチにたどり着くって感じになってます。

 

頓挫したホテルの廃墟の一部です。

 

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ゴルフ場のクラブハウスだったのか、近くに廃屋もありました。

 

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昭和の旅行ブームだった頃に、日本中の主な観光地には、大規模なホテルが数多くできましたが、平成になって、その多くは倒産して廃墟になっていました。

同じ事を繰り返してるような気がします。沖縄という、独自性の高い場所に、内地の資本が大規模な開発をするというのも、将来的にはどうなんでしょうね。

新しくできるリゾートが、再び廃墟にならないことを祈るばかりです。

 

やっぱり、今日もかき氷です。

 

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次に、今帰仁城跡です。琉球が中山に統一される前に、北山王が13世紀頃に築城したそうです。以前行った、勝連城跡に比べて、かなり広いです。
石垣も美しいですが、景色も美しいです。

 

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売店で飼っているのか、通路の真ん中で猫が寝転んでいます。首里城に行った時も猫がいましたが、沖縄の猫は、通路の真ん中で寝転んでる時が多いです。

 

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備瀬のフクギ並木に行ってみました。フクギ並木のトンネルが延々と続きます。場所によっては薄暗く、となりのトトロの木のトンネルみたいな所もあります。この並木の中に集落があって、古民家も点在しています。

ここは、首里城近くの金城町の石畳の坂道と同じで、非常に沖縄らしい場所だと思います。海洋博公園(美ら海水族館)のすぐ近くです。

 

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所々に、全然やる気のない猫が寝転んでいます。

 

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並木を抜けると海がすぐそこです。

 

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フクギ並木の集落の中に、古民家を改装した宿や飲食店、商店等もあるので、ここに宿泊すれば、昔の沖縄の雰囲気を楽しみながら、夜を過ごせると思います。

 

毎年恒例の、美ら海水族館です。昼間に行くと人でごった返しているので、夕方4時過ぎに行ってみることにしました。こんなに人の少ない美ら海水族館は初めてでした。どの水槽も、並ばなくても前で見れます。

団体客や、家族連れの人達の多くが引き上げた後の時間なんでしょうね。入館料も500円程安くなります。8月は、夜9時まで開館しています。

海洋博公園は、美ら海水族館以外に、プラネタリウムのある海洋文化館や植物園等の有料施設とウミガメ館、マナティー館、イルカショー等の無料施設があります。

敷地が広いので、エメラルドビーチ等も含めて、隅から隅まで歩いたら、かなりの長時間滞在できます。沖縄の観光施設は、割高な入場料の割には、長時間の滞在ができないような所が多いので、海洋博公園は、非常にリーズナブルな施設と言っていいと思います。

 

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海洋博公園から眺める、海の景色が好きです。

 

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ホテルに帰って、夕食にレストランのバイキングを食べて、早々に寝てしまいました。

 

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           つづく

 

2019年8月 沖縄 その1

恒例の夏休みの沖縄旅行です。

今年は私が、病気というか、故障というかで、6月に右手の手術と、3日間ですが入院をしていていました。現在は、快方には向かっていますが、まだ、リハビリと通院をしてる身の上なので体力が戻らず、ダイビング等はちょっと無理っぽいので、旅行に行くかどうするかをかなり迷ったのですが、長女が、来年から就職して社会人になるので、もう一緒に旅行に行くこともないだろうと思って、とりあえず、出かけることにしました。長女は生まれてから22年間、色んな所に一緒に行って、よく私の相手をして遊んでくれたなぁと思うと感慨深いです。夏休みの恒例の沖縄旅行も、言いだしっぺは長女で、皆がそれに乗っかったって感じです。もちろん、私は、ATM兼運転手としての参加ですが。

 

それと、最近は、三姉妹が揃って行動を共にする機会も少なく、それぞれが、この旅行を楽しみにしてるようだったので、行ってみようかって感じです。

神戸空港から出発です。

 

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飛行機が高度を下げて、小さな窓いっぱいに青い海が広がると、いつもながらわくわくします。

 那覇空港に着くと、いつもこの写真を撮ってしまいます。

 

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今回は、レンタカーをトヨタレンタカーにしたので、バスも分かりやすい場所に停まってるし、空港から店が近いです。名前を知らないような安いレンタカーにすると、バス乗り場が分かりにくくて、店が遠いです。今回は、比較的間近に予約したので、どこでも値段が変わらず、トヨタにしてみました。

 

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昼は定番のA&Wのハンバーガーです。

最近は、歳のせいか、ハンバーガーショップのセットを注文すると、美味しいのですが、ポテトやオニオンのフライで、よく胃もたれをしているので、次回からは単品にすることにします。

 

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昼を食べたら、怒涛のマンゴーかき氷攻めの始まりです。

 

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沖縄フルーツランドという所に行ってみたんですが、子供向けの施設で、おっさんには似つかわしくない場所でした。

 

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鳥や小動物がいて、花も美しく、それなりには楽しめました。

次に、古宇利島に行ってみました。沖縄北部は、景色と海は素晴らしいです。

こちらも、橋ができてから、人気の観光地になりました。特にビーチが人気のようです。

 

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ちょっと早い目にホテルに到着しました。

今回は、名護市のビーチから徒歩1分のホテルです。美しいビーチがあるので、あまり動き回らず、ゆっくりと沖縄時間を楽しむつもりだったんですが、結局、日中はレンタカーで走り回ってあちこちに行ってるって感じになりました。せっかく来たのに、あちこちに行かんともったいないらしいです。子供らは、自然の中のリゾートの過ごし方をまったく理解していない連中です。こんな事なら、那覇国際通りの近くの安いホテルで、ほったらかしにしてた方がよかったかも知れません。

 

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ビーチを散歩して、さっきまで外国人の子供が遊んでいたところに行ってみると…

すてきな夏の思い出になるといいのですが。

 

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夜は定番、オリオンビール海ぶどうです。

 

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            つづく

 
























 

 




 

2018年5月 屋島 その2

山上の駐車場から、屋島寺や水族館までの道は、そこそこの人通りがありますが、それ以外の所は、あまり人はいません。

かなり老朽化してる様子の水族館ですが、イベント等を行って元気に営業しています。

 

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屋島古代の城があったらしく、整備されていました。670年頃に、唐や新羅に対しての防衛のために築城されたそうです。屋嶋城(やしまのき)というらしいです。源平の古戦場の前にも軍事施設があったんですね。石垣等が復元されています。

 

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2013年に、高松に出張していた時に、屋島を訪ねてみました。その時は、ケーブルカーの車両もオリジナルカラーで、駅舎にも自由に出入りができました。

廃止から2012年までは、山上駅に車両が置いてあったらしいのですが、災害等の懸念から、車両を山麓駅に下したそうです。

 

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山麓駅もこんな感じでした。

 

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ケーブルカーの廃線跡を遊歩道に整備しようと検討してるらしいです。実現すれば、約800mの急傾斜の遊歩道の誕生です。金比羅山と並んで、きつい香川名所になるかも知れません。

 

               おわり

 

 

 

 

2018年5月 屋島 その1

香川県屋島に行ってみました。

かつては、香川県を代表する大観光地でしたが、昭和に栄えた全国の多くの観光地同様、寂れる一方となり、1990年代には、山上の遊歩道沿いに、廃業した旅館やホテル、土産物店等の廃墟、廃屋が並び、世界の24大ゴーストタウンの一つに選出されていたそうです。

関西では、和歌山県新和歌の浦と共に、廃墟マニアのメッカになっていたようです。

四国84番札所の屋島寺は多くの参拝客で賑わっている他、山上水族館と、麓に、四国の古民家等の建築物を集めて保存展示している四国村という野外博物館があります。

水族館の方は、2017年で閉園すると聞いてたんですが、現在も営業しています。2020年に、同じ香川県内に四国最大級の水族館がオープンするので、先行きは不透明です。

 

今回は、屋島のケーブルカーの廃線跡を訪ねるのが目的です。

屋島ケーブルカー、1929年に開業し、1961年に屋島ドライブウェイが開通するまでは、唯一の交通機関でした。最盛期は、乗車に2時間待ちとかになっていたようです。屋島の衰退もあって徐々に乗客が減少し、2005年に廃止になりました。

2013年に来た時は、山麓駅の駅舎が残っていて、車体の塗装もオリジナルカラーだったんですが塗装も変わり、駅舎や周辺の食堂等の廃屋が撤去されて、公民館ができていました。

廃墟を訪ねる場合、数年たって再訪すると、状況が全然変わっていたり、無くなっていたりとかがあるので、このはかなさも魅力の一つでしょうか。

 

 

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多くの旅客の期待と笑顔を運んだ座席ですが、もう誰も座ることはありません。

 

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ケーブルカーの軌道は、少しずつ自然に埋もれていってます。

 

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近くの八栗のケーブルカーは、現在も現役で営業しています。平行するアクセスに道路があるとないとの差なんでしょうが、この屋島ケーブルカー、まず、高松からの最寄駅の琴電屋島から山麓駅が遠い、それと、山上駅が、屋島寺まですごく遠いです。琴電屋島駅前から1時間に1便、バスが出てるので、普通にそっちにしますよね。山上のバス停から、屋島寺はすぐです。

 

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観光バスや乗用車が多く停まっている駐車場から、屋島寺までは人通りが多いのですが、反対側の遊歩道に行くと、ほとんど人がいません。

 

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山上にあった、多くのホテルや旅館の廃墟はほぼ撤去されていますが、一番規模の大きかったホテルの廃墟は放置されています。地権者の関係で解体撤去の費用が無いのか、再整備してオープンする計画なのかはわかりません。

 

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廃墟の周りをうろついている野良猫、どうしてやることもできません。

 

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遊歩道からの景色は、所々で絶景です。

 

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ケーブルカーの山上駅の付近は、土産物店があったようです。

閉店にはなってますが、廃屋ではないようで、猫が昼寝をしてました。

 

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山上駅も、以前とは違い、立ち入り禁止になってました。すごくいい雰囲気だったんですが、柵の外から写真を撮るだけにしました。

 

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山上の駅舎、美しい建物だと思います。このまま、保存してくれると嬉しいのですが…

 

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駅舎の近くで、猫が昼寝をしています。最も、やる気のなくなる景色ですね。

 

          つづく

2016年10月 長崎 その3

前日は、長崎から周囲の離島にフェリーが出ている、大波止という所の近くのカプセルホテルに泊まって、端島(軍艦島)上陸ツアーです。前日の池島と合わせて、今回の旅行は、非常に廃墟な2日間です。

このブログで、2017年に端島に行った記事を書いてますが、初めて行ったのが、この記事の2016年で、投稿の順番が逆になっています。以前の記事で写真を貼っていますが、この旅行も、この端島がメインなので、少し紹介したいと思います。

この時の旅行に行った時は、神戸~長崎のスカイマークのフライトが1日2往復しかなく(2019年8月からは4往復)、帰りの便が午後3時過ぎだったので、朝一番のツアーしか選択肢がありません。午前9時頃に出発です。

1974年に閉山になって以来、長く一般人の立ち入りができない無人島でしたが、2005年以降に整備されて、2009年から上陸ツアーが始まりました。私は、確か、その記事を何かで読んだか、見たかしてずっと気になっていました。廃墟の写真集を買って見ていても、端島は、他の廃墟とは違う、何か異彩を放ってるって感じです。

人口4000人を超える海上都市だった島が丸々全部廃墟の無人島になっているスケールからか、折り重なるように建てられた集合住宅が放つ、独特の雰囲気からか、あるいは、今日より明日は良くなると皆が信じていた、この国に勢いがあった頃を垣間見る郷愁なのか、または、そのすべてなのか。

長い間の念願がかなってのツアーに出発です。

 

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長崎を出港して東シナ海を進むこと約1時間、徐々に島がはっきりと見えてきます。満員のクルーズ船ですが、私はたまたま、人のあまりいない船尾に座っていたので、近づいてくる島を、ずっと眺めることができました。

 

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映像や写真で見続けた景色が目の前に広がります。

沖合に出たら、海が時化たり、天候が変わったりする場合があって、しばしば上陸できない日もあるそうなんですが、この日は、全然問題なしです。

 

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端島が、炭鉱として稼働していた頃は、建物の屋上に農園を作っていた以外は、植物の緑がまったく無かったそうですが、廃墟の無人島になって以来、自然は少しずつ、コンクリートの文明を侵食しています。

 

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上陸ツアーと言っても、プールや鉱山施設があった場所に、300ⅿ程の見学用通路と広場を設けてあるだけで、高層アパートの方には行けません。この翌年に行った時は、あちこちを工事用の単管等で補強してありました。世界遺産になったので、朽ちるに任せているという訳にもいかなくなったのでしょうか。この時点では、手つかずの廃墟でした。

 

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要所々々で、元島民だったガイドの方が、島に住んでいた頃の話を聞かせてくれます。建物を指さし、あれがこう、それがこうと非常にリアルで興味深い話を聞かせてくれます。話に聞き入ってると、写真が撮れないし、場所によって、レンズも交換したりと、1時間程度の上陸の間、かなり忙しく過ごしました。

 

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映像や写真では何度も見た景色なんですが、現実の端島を目の前にすると、メディアではわからない、朽ちていくコンクリートや煉瓦の肌合い、廃墟を吹き抜ける風等、感覚にリアルに響きます。

写真で見た、島が賑やかだった頃の光景が、朽ちた高層アパートにふと立ち昇るような感覚になりました。

 

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最後に、クルーズ船が、島の周囲を周回してくれます。高層アパート群も間近にみれますが、双眼鏡などを用意すると、より楽しめると思います。

この廃墟の島を見ていると、過去から現代に伝えられた、何かの遺跡を見てるような気がしました。

 

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              おわり

2016年10月 長崎 その2

今回は、現在進行形で、軍艦島化している池島という、やはり閉山した炭鉱の島と、端島(軍艦島)の上陸ツアーが目的です。池島もフェリーで渡ることになるのですが、長崎市内からフェリー乗り場まで、バスの便が非常に不便で、日帰りで往復するには、レンタカーを借りるか、佐世保から高速船に乗るかという選択になります。

ネットで、あれやこれやと調べてみたら、九州復興支援の割引価格のバスツアーを見つけたので、そちらを利用することにしました。外海(そとめ)地区というキリシタンゆかりの地と池島を巡るツアーです。

 

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長崎の教会群が、世界遺産に登録される前だったので、観光客の姿も少なく、外海は静かな場所でしたが、今行ったら、えらいことになってるんでしょうか。

 

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出津教会堂です。フランス人宣教師ド・ロ神父が、キリスト教の禁教が解けた明治時代に建てた教会堂です。国の重要文化財に指定されています。

 

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教会堂には、信者の方々も多く集まっていて、教会堂の内部も見学していいと言われたんですが、外観の写真を撮るだけにしました。

 

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教会堂の周辺に、ド・ロ神父の記念館や医院、授産施設等があります。この当時の宣教師は、土木建築、農業、医療等、多くの専門的な知識があったらしく、この土地の、社会福祉の先駆けの存在だったようです。

 

次は、フェリーに乗船して池島に上陸です。

1952年に開発が始まり、2001に閉山になりました。九州の他の炭鉱に比べて、歴史の浅い炭鉱です。閉山後は、外国人研修生に、採炭技術の伝承等を行う研修センターが稼働していたらしいですが、現在は観光用の坑道が稼働しているのみです。

最盛期は7000人を超える人口でしたが、現在は150人程度。端島と違って無人島ではありません。

島には、簡易宿泊施設や炭鉱の頃に使用していた銭湯、食堂、売店等があり、時間があればゆっくりしてみたかったんですが、ツアーなので、ちょっとだけの滞在です。

現在のところ、炭鉱の施設や、鉱山住宅等は残存していて、ゆっくりと廃墟になっていってます。全部を見て歩くのは相当の時間が必要になります。

 

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ツアーの参加者は、予約をすると、弁当を作ってもらえます。

 

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弁当を食べたら、炭鉱ツアーに出発です。

炭鉱だった頃に稼働していたトロッコに乗って坑道に入ります。

 

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坑内は、鉱山のテーマパークにありがちな、マネキン等を配置したものではなく、稼働していた頃をあまりいじってないので、リアルです。

 

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池島炭鉱は、比較的新しく開発された炭鉱だったので、大規模な機械化が進み、安全設備も優秀だったそうです。坑道に入っていると、鉱山の仕事が危険と背中合わせなのがよくわかります。

 

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約1時間半の坑道見学が終わると、帰りのフェリーまでは自由時間です。

あまり時間がないので、港の周辺から遠くへ行くことはできません。

 

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猫があちこちにいます。我が物顔でくつろいでいます。

 

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猫達に、また来るよと挨拶して、池島を後にしました。

 

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この日の夜は、長崎市内のカプセルホテルに泊まって、早めに寝て、次の日の端島ツアーに備えました。

 

          つづく